島根県・安来市の苺やkiritoさんにお呼びいただき、ブロックプリントワークショップを開催させていただきました。
周りは田んぼや畑に囲まれ、和やかな雰囲気のkiritoさんのカフェスペースにて、総勢20名以上の方々にご参加いただき、終始賑やかなワークショップとなりました。

SUKOBURUにてデザインしたオリジナルのモダンなデザインの木版と、インドのデザイナーがデザインした伝統的な草木のデザインの木版をいつもワークショップにて用意しております。
SUKOBURUのお洋服は、インドの大地に根ざした自然の染料を使用したナチュラルな色味のブロックプリントテキスタイルのものが多いです。
今回はワークショップということで、鮮やかな色味の顔料染料を使用した、「サンガネールプリント」の手法を用いてワークショップを行いました。サンガネールプリントの手法では、素早くテキスタイルを完成させることができます。(それでも、版を何回も重ねてやっと柄が完成するブロックプリントは時間がかかりますが、時間と手間がかかるのが醍醐味のテキスタイルです)
*サンガネール:ブロックプリントの生産地・ジャイプルのサンガネール地方

真っ白なインド綿に木版を重ねてオリジナルのスカーフを今回は製作していただきました。
手作業で版を押すので、ちょっとしたズレが出てしまうのもブロックプリントの良さ。
はじめてのブロックプリントでも、丁寧に力強く版を押す、参加者の皆さんの真剣な眼差しが印象的でした。


同じ木版を仕様していても、木版の重ね方で個性が自然に出るのが楽しいです。
今回の参加者さまは、普段からブロックプリントのお洋服やアイテムを身につけていらっしゃる方が多く、「ブロックプリントってこんなに大変な技だったんだ...!知らなかった!!!」と、このテキスタイルの尊さを身に持って体感されていたのも印象的でした。

一枚一枚型を押していく作業だからこそ、出来上がったときの達成感もひとしお。
あたたかな空間をご用意くださり、温かいサポートをしてくださった主催者の苺やkiritoさん、そしてご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
SUKOBURUでは、出張ブロックプリントワークショップも開催可能です。
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